こんばんは、大地です。

記事上部の目次って意味あるの?

実はこの目次、SEO対策になります!

今回は2つの立場から目次のSEO効果を考え、オススメのプラグインも最後に紹介します!

目次は2種類ある

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まず目次は2種類に分けることができます。それぞれSEO効果を見てみましょう。

 

サイトマップ

1つはサイトマップです。

これはサイト全体の目次のことです。

サイトマップのSEO効果は既に知っている方も多いはず。

SEO効果のうち、内部リンクを高める役割 を果たします。

 

サイトマップからカテゴリごこに記事へ案内するのが目的です。

もし作っていないとどこに何の記事があるのか非常に分かりづらいです。

このためSEO効果関係なしに、多くの人が単独でページを設けています。

 

今回焦点を当てたいのはこの目次ではなく、記事単位についてくる目次の方。

 

記事上部に表示される目次

今回のSEO効果のターゲットとなる目次です。記事上部に表示される目次。

例えばこんな感じの目次。

 

目次例

 

実際に私が書いた記事の目次です。

興味がある方はこちらからどうぞ。

 

 

現状言われているメリットとして、以下の2つがあります。

 

  • ユーザビリティが上がる
  • 検索時にアンカーテキストが表示される

 

最強のSEO対策は「読者のことを考えること」だと言われています。

この点において、ユーザビリティが上がることはSEO効果があると考えられます。

 

後者はSEO効果のうち 内部リンクを強める 効果が期待できます。

※私が実際に検索したところ(2017/05現在)、このような表示は確認できませんでした。

 

以上のことからもSEO効果が高い施策であることは納得できるはず…?

以下では目次作成で得られるメリットをSEO効果とからめて解説します。

 

読者のメリット

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まずは目次を作ることで得られる読者側のメリットから。

 

記事の内容を最初に知ることができる(SEO効果なし)

記事上部の目次は通常、記事を読む前に置きます。

「この記事にはこんな内容が書いてありますよ」と初めに概要を教える役割を果たします。

 

こうすることで、読者が本当に欲しい情報かどうかを最初に読者に見てもらえます。

「読んでみたら自分の知りたい情報とは違う話だった…」なんてミスマッチを減らすことができます。

このためサイトの直帰率を上げずに済みますし、何より 読者の時間を奪わなくて済みます

 

ただ残念ながら直接的なSEO効果はありません。

 

情報の取捨選択ができる(SEO効果あり)

ネットを使う人の特徴として、「待たされること」を嫌います。

見たいサイトが重くてすぐに開かないと、すぐ別のサイトへ移っていってしまいます。

アナタもそんな経験ありませんか?

自分にあることは他の人でもあるんです。

 

またちょっとでも遅いと「すぐに文句を言う」というのも特徴です。

何をそんなに急いでいるかはわかりませんが、みなとにかく急ぎます。

ですからこういう人たちの特徴を踏まえると目次は非常に便利な代物なのです。

 

「この部分の情報は欲しいけどあとはいらない」 なんてことが目次で分かります。

書いた運営者としては全部読んで欲しいんですけど、その気持ちはそっとしまっておきましょう。

 

またこの目次は欲しい部分の情報にリンク構造ができています。

ですからすぐさま欲しい情報を手に入れることができます。

ついでに、リンク構造があるのでSEO効果もあります。

 

運営者のメリット

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何も読者にばかりメリットがあるわけではありません。

当然運営者側にもメリットはあります。

 

記事の構成作りができる(SEO効果あり)

1つは記事の構成が練れることです。

目次を作ることで、「どんな内容を、どんな順番で書こうか」というのがはっきりしてきます。

すると自然な流れで読者に有用な情報を与えることができます。

 

構成を考えることで、論点や書きたいこともはっきりしてきます。

いきなりこのような記事の構造化は難しいかもしれません。

しかし、ある程度慣れてきたら必須のテクニックなのでぜひしっかり向き合ってください。

 

またGoogleの検索エンジンの特徴として、「きちんと構造化された記事を好む」 ことが知られています。

このため目次を作り構造化することで、SEO対策も同時にできます。

 

キーワード濃度が高まりやすい(SEO効果あり)

上記とやや被るところがありますが、こちらも大きなメリットです。

そして意外と見落としがでもあるのが、「キーワード」の話。

誰かに読んでもらいたいなら「キーワード」からは逃げられません。

 

目次を作ると上記のように内容にまとまりができます。

まとまりができると、書きたい内容のキーワードが見えてきます。

キーワードが見えてくると内容が濃くなります。

するとキーワードを多用するので、キーワード濃度が高まります。

結果、検索に引っかかりやすくなります。

※現状キーワード濃度はあまり気にしなくてもよい指標です。

 

また 様々な複合キーワードが登場する ので、いろいろな検索語句で表示されるようになります。

 

以上のことからSEO効果があります。

 

目次作成のプラグイン|Table of Contents

TOC+

 

最後に目次作成に便利なプラグインを紹介します。

その名も「Table of Contents」。

なんとも分かりやすい名前です(笑)

こちらはWPのメニューバーのプラグインから検索すれば見つかります。

 

導入方法・詳細設定はこちらの記事で詳しく解説しています。

参考にしてください。

 

まとめ

目次のSEO効果をまとめると、いずれも通説であり、はっきりしたことは分かりません。

しかし、最強のSEO対策である「読者のことを考える」とこの上ないSEO効果があります。

また、「読者のことを考える」ことで運営者にもメリットがあります。

目次を取り入れて、よりよいコンテンツ作りをしていきましょう。