i2iアクセス解析で「サーチワード不明」の表示。

ブログ運営には欠かせない項目と言っても過言ではありません。

一体どうすればいいのか?この原因と対策を紹介します。

サーチワードとは?

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念のためおさらい!

 

サーチワードとは、アナタのブログが検索されるときの検索語句のことです。

通常のアクセス解析ツールであればこのサーチワードが表示されます。

そしてこのサーチワードを基に、ブログのコンテンツ作りをしている人も多いはず。

 

自分も予想していない検索語句での検索が多いなら、そのサーチワードで記事を再度書くことも可能です!

このようにサーチワードはブログコンテンツの拡充には必要不可欠な項目なのです。

 

サーチワード不明という事態

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そんな中i2iアクセス解析では、使い始めた当初からいつも気になる項目がありました。

そうサーチワードです。

 

ある日のアクセス解析結果

 

サーチワード不明 の文字のみ

(他の表示は隠してあります…)

いつだってサーチワード不明なのです。

 

しかもGoogleとYahoo検索( ;∀;)

主力の検索エンジンじゃねーかよ!

…こんなんでは仕事にならない

 

そもそも「i2iアクセス解析は使い勝手がいい」ということでずっと使い始めたのに…。

確かに画面は見やすいけれども(笑)

 

すべてはプライバシー保護のためとか…

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原因を探るべく調査しました…

最初は私の設定ミスなのかとも思い、いろいろいじってみましたが違ったようです。

 

i2iアクセス解析はどうやら徐々に検索結果が見られなくなってきていたようです。

私の使用し始めたタイミングではドンピシャで役立たずになっていた模様。

(それでもちょっとは見ることができた…今も)

 

原因はユーザーのプライバシー保護のため、情報暗号化が検索エンジン側で行われたからです。

Googleは2012年の3月ごろから実施しており、Yahoo!は2015年の8月ごろに実施しています。

参考までに各検索エンジンから公表されている記事をご覧ください。

 

Yahoo https://promo-search.yahoo.co.jp/news/service/SSL.html

Google https://japan.googleblog.com/2012/03/google_06.html

 

情報暗号化された結果、i2iアクセス解析では2大検索エンジンのサーチワード取得が

 

不可能となりました…

 

悲しすぎる…

ちなみにBingでも一部サーチワード不明になっています

無料ツールもいよいよ潮時なのか…?

 

気になる対抗策は…?

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i2iアクセス解析を使い続けることによる対抗策は今のところありません。

Google、Yahoo!が決定を覆さない限りこれはしょうがないです。

このため残念ですがアクセス解析ツールの乗り換えをする必要があります…

 

そこでi2iアクセス解析に変わるツールを2つ紹介します。

 

FC2アクセス解析

 

1つはFC2アクセス解析。

これを使えばサーチワードを調べることが出来ます。

導入方法はこちらを参照してください。

アクセス解析を設置しよう

 

Google Search Console

 

もう一つの方法はGoogle Search Consoleです。

こちらはアクセス解析機能はありません。

しかし、サイトにたどり着くまでの経路は知ることができます。

 

ここでは「サーチワード」の代わりに「検索クエリ」という表示で、検索語句が表示されます。

このツールは専門用語が多くて結構使いづらいのが難点です。

 

現在私はこちらのGoogle Search Consoleでサイトにたどり着くまでの解析を行っています。

i2iアクセス解析はサイトに入ってからの動向調査にのみ利用しています。

 

まとめ

「i2iアクセス解析でサーチワード不明」の原因は、検索エンジン側がプライバシー保護を始めた影響です。

これに対抗する方法は、別のアクセス解析ツール(FC2アクセス解析etc…)を使うか、Google Search Consoleを使うかのどちらかです。

またアクセス解析ツールは複数導入することもできます。

アクセス数の解析はi2iに任せて、サーチワードを他の解析ツールに任せるのもアリです。